「打撃より守備練習のほうが好き」西武・愛斗 交流戦の抱負語る
阪神の中野拓夢選手(左)と西武の愛斗選手(右)
日本野球機構(NPB)は29日、翌日から始まる日本生命セ・パ交流戦の開幕記者会見を行いました。
トークショーでは巨人・丸佳浩選手、阪神・中野拓夢選手、西武・愛斗選手、ロッテ・小島和哉投手が出席。
交流戦の思い出を聞かれた、プロ8年目の西武・愛斗選手は「初めて1軍に登録されたのが交流戦。中日戦で初出場して、デッドボールでした」と笑顔で話し、会場をわかせました。
交流戦では「守備を見てもらいたい」と語り、4月のロッテ戦ではライトゴロを奪った愛斗選手「(ライトゴロは)常に狙っています」と抱負を語りました。
また、対戦を楽しみにしている選手には、花咲徳栄高校の2つ下の後輩である中日の清水達也投手をあげ、「まっすぐを投げてほしい」と先輩からの“投球注文”も飛び出しました。
最後に愛斗選手は「ライオンズとしては今、流れがちょっと悪いので、流れを変えてチームが勝てるように、優勝目指して頑張ります」と意気込みを語りました。
トークショーでは巨人・丸佳浩選手、阪神・中野拓夢選手、西武・愛斗選手、ロッテ・小島和哉投手が出席。
交流戦の思い出を聞かれた、プロ8年目の西武・愛斗選手は「初めて1軍に登録されたのが交流戦。中日戦で初出場して、デッドボールでした」と笑顔で話し、会場をわかせました。
交流戦では「守備を見てもらいたい」と語り、4月のロッテ戦ではライトゴロを奪った愛斗選手「(ライトゴロは)常に狙っています」と抱負を語りました。
また、対戦を楽しみにしている選手には、花咲徳栄高校の2つ下の後輩である中日の清水達也投手をあげ、「まっすぐを投げてほしい」と先輩からの“投球注文”も飛び出しました。
最後に愛斗選手は「ライオンズとしては今、流れがちょっと悪いので、流れを変えてチームが勝てるように、優勝目指して頑張ります」と意気込みを語りました。