スポーツヤクルト“ライアン”小川泰弘 中日打線を5回を1安打に抑える 「宝石のようなライアン」とファンは絶賛ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月21日 19:295回1安打のピッチングを見せる小川泰弘投手◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(21日、バンテリンドーム)ヤクルトの先発はライアンこと小川泰弘投手。初回に大島洋平選手にレフトへのヒットを放たれますが、その後は高橋周平選手をダブルプレーに打ち取るなど、無失点で切り抜けています。その後は3回から5回まで3者凡退に打ち取るなど、素晴らしい投球を見せています。実は愛知県出身でがい旋登板という小川投手。SNSでは「宝石のようなライアン」「ライアン見事!!エースのピッチングだ」など絶賛の声が相次いでいます。関連ニュースボールボーイに西武・栗山のファウルボールが顔面直撃 痛がる素振り見せるも仕事を続ける「天才だよ本当」 巨人・坂本がさすがのバットコントロールで2157安打目日本ハム・吉田輝星 3回に初のランナー背負うも宇佐見の盗塁阻止で3アウト 好投続けるドラゴンズファンから切実な声「打線援護してぇ!!!」0-1で進む投手戦 小笠原慎之介は7回までで奪三振9「凄い事やるな」DeNA・大貫が頭脳プレーを披露! わざと落としてダブルプレイ