「調子自体も良かった」オリックス・宮城大弥が自身の誕生月の8月に月間MVP受賞
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8月24日に完封勝利をあげ、オリックスの森友哉選手(左)と笑顔でハイタッチを交わすオリックスの宮城大弥投手(右)【写真:時事】
オリックスの宮城大弥投手が8月度の大樹生命月間MVPを受賞しました。宮城投手は2022年8月度以来2度目の受賞です。
宮城投手は8月、5試合に先発登板し、リーグトップタイとなる3勝をあげました。先発したすべての試合でクオリティースタートをマークしたほか、自身の誕生日の前日となる24日西武戦では完封勝利を収めるなど、8月は3勝0敗、防御率1.30という結果を残しました。
宮城投手は、「調子自体もよかったと思いますし、自分ができることを1つ1つしっかりとできたのかなと思います」と8月の成績を振り返りました。
また、リーグ優勝に向け「1つ1つ大事な試合になってくると思いますので、少しでも長いイニング投げられるようにチームのために頑張りたいと思います」と意気込みを語りました。
宮城投手は8月、5試合に先発登板し、リーグトップタイとなる3勝をあげました。先発したすべての試合でクオリティースタートをマークしたほか、自身の誕生日の前日となる24日西武戦では完封勝利を収めるなど、8月は3勝0敗、防御率1.30という結果を残しました。
宮城投手は、「調子自体もよかったと思いますし、自分ができることを1つ1つしっかりとできたのかなと思います」と8月の成績を振り返りました。
また、リーグ優勝に向け「1つ1つ大事な試合になってくると思いますので、少しでも長いイニング投げられるようにチームのために頑張りたいと思います」と意気込みを語りました。