巨人・丸佳浩が勝ち越しタイムリー 頼れるベテランの一打にSNSでも称賛「一番心配のない仕上がり」
巨人・丸佳浩選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・オープン戦 巨人-楽天(25日、東京ドーム)
6回、巨人の丸佳浩選手が勝ち越しのタイムリーヒットを放ちました。
4回までノーヒットと、楽天の先発・瀧中瞭太投手に苦しめられていた巨人打線。しかし5回、WBC帰りの大城卓三選手のタイムリーなどで2点をもぎ取り、同点に追いつきます。
さらに6回、この回からマウンドに上がった楽天のドラフト4位ルーキー・伊藤茉央投手に対し、代打の坂本勇人選手、吉川尚輝選手が連続のフォアボールで出塁。ノーアウト1、2塁のチャンスを作り、打席には丸佳浩選手が入ります。
フルカウントからの6球目、外角低めのシンカーをバットの先で捉えると打球は二遊間を抜け、勝ち越しのタイムリーとなりました。
丸選手は試合前の時点で打率.364と好調をキープ。プロ16年目を迎えるベテランの一打にSNSのファンは「さすが丸」「打ってくれると信じてた」「今一番心配のない仕上がり」と、称賛の声が集まっています。
また、この回一挙3点を追加し、チームは5-2とリードを奪っています。
6回、巨人の丸佳浩選手が勝ち越しのタイムリーヒットを放ちました。
4回までノーヒットと、楽天の先発・瀧中瞭太投手に苦しめられていた巨人打線。しかし5回、WBC帰りの大城卓三選手のタイムリーなどで2点をもぎ取り、同点に追いつきます。
さらに6回、この回からマウンドに上がった楽天のドラフト4位ルーキー・伊藤茉央投手に対し、代打の坂本勇人選手、吉川尚輝選手が連続のフォアボールで出塁。ノーアウト1、2塁のチャンスを作り、打席には丸佳浩選手が入ります。
フルカウントからの6球目、外角低めのシンカーをバットの先で捉えると打球は二遊間を抜け、勝ち越しのタイムリーとなりました。
丸選手は試合前の時点で打率.364と好調をキープ。プロ16年目を迎えるベテランの一打にSNSのファンは「さすが丸」「打ってくれると信じてた」「今一番心配のない仕上がり」と、称賛の声が集まっています。
また、この回一挙3点を追加し、チームは5-2とリードを奪っています。