【巨人】アーリーワークで増田陸がこの日も最後までスイング 気合の1800球
プロ野球・巨人の増田陸選手が4日、午前7時からのアーリーワークで1人最後までスイングを続けました。
すでに手の皮はぼろぼろ。体も悲鳴を上げています。それでも、自分に気合を入れて立ち上がります。ボールが足りなくなり、隣の人が使っていた箱を持ち出し、自分のレーンに積み上げました。
この日、振った数は1800。この3日間で6000近くを振り込んでいます。終わった後はしばらく倒れ込んでいました。
すでに手の皮はぼろぼろ。体も悲鳴を上げています。それでも、自分に気合を入れて立ち上がります。ボールが足りなくなり、隣の人が使っていた箱を持ち出し、自分のレーンに積み上げました。
この日、振った数は1800。この3日間で6000近くを振り込んでいます。終わった後はしばらく倒れ込んでいました。