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「変えないことが変えたこと」ドジャース・大谷翔平 低迷する得点圏打率に質問攻め

2024年4月21日 13:52
「変えないことが変えたこと」ドジャース・大谷翔平 低迷する得点圏打率に質問攻め
ドジャース・大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
MLB メッツ6-4ドジャース(日本時間21日、ドジャー・スタジアム)

MLB・ドジャースの大谷翔平選手が日本時間21日、本拠地メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。第3打席にツーベースヒットを放ち、6試合連続安打を記録しました。

大谷翔平選手はこの試合、今季最多となる3つの四球を選び、2打数1安打1得点の成績。それでも、6回1アウト満塁の場面では空振り三振に倒れ、この日も得点圏でヒットは生まれず、得点圏での打率は.095となっています。

チームはMVPトリオで形成する1、2、3番のベッツ選手、大谷選手、フリーマン選手の3選手が合計8個の四球を選び、4安打。3選手が好機を演出するも、後続が振るわず。チームは4-6で競り負け、3連敗を喫しました。

試合後、大谷翔平選手は連敗中のチーム状況に、「投打が噛み合ってないかなというのはありますけど、全試合近い点差で粘っていると思いますし、そこはみんな必死になってやっているので、切り替えていくしかないかなと思います」とコメント。

低迷する得点圏での打席については、「(通常の打席と)特に変えないようにすることが、変えたことかなと思うので、全打席どんなシチュエーションでもしっかりと自分のバッティングをしっかり、どんな状況でも変えずにいければなと思います」と話しました。

大谷選手は現在、松井秀喜氏に並ぶメジャー日本人最多175本塁打。記録更新に残すは1本と迫っている状況が得点圏での打率低迷に影響しているのではと指摘されると、「ホームランは特に狙いにいく打席というのはないですし、次の1本を打ちたいなという気持ちはもちろんありますけど、記録というのは特に気にはしてない」と語りました。

さらに、大谷選手はチームを率いるロバーツ監督から、得点圏での打席について助言を受けたことを明かし、「単純にゾーンが多少広がっているところかなと思う。アグレッシブなのが悪いとかではなくて、アグレッシブなゾーンが広がっている。スコアリングポジションじゃない場面は比較的しっかりできているので、そこを継続していこうということですね」と話しました。

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