スポーツ中日打線“21イニングぶりの得点” 4番ビシエドがフェンス直撃2ベースで先制ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月18日 18:35ビシエド選手のタイムリーで中日が21イニングぶりの得点◇プロ野球セ・リーグ 広島-中日(18日、マツダスタジアム)中日は初回、1番岡林勇希選手がヒットで出塁。2番三好大倫選手が送りバント。3番阿部寿樹選手が四球で1アウト1、2塁のチャンスを作ります。ここで4番ビシエド選手が広島先発の野村祐輔投手から強烈な一打。レフトフェンス直撃の2点タイムリー2ベースヒットで先制点をあげました。中日は14日の阪神戦以来、21イニングぶりの得点です。関連ニュース中日が初回先制の好機逃す 1死2塁1塁でビシエドが併殺打「ドラゴンズの夏男」後半戦初戦3連勝へ ビシエドのタイムリーで中日がついに逆転「やっぱりビシエド」 中日・ビシエドのタイムリー内野安打で勝ち越し【スタメン発表】広島vs中日 中日2番センター三好大倫 三ツ俣大樹が7番セカンド「ホームランこそ正義」前日村上宗隆に“5打席連続HR”を達成された中日 阿部寿樹の初回2ランHRで先制