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中日打線“21イニングぶりの得点” 4番ビシエドがフェンス直撃2ベースで先制

2022年8月18日 18:35
中日打線“21イニングぶりの得点” 4番ビシエドがフェンス直撃2ベースで先制
ビシエド選手のタイムリーで中日が21イニングぶりの得点
プロ野球セ・リーグ 広島-中日(18日、マツダスタジアム)

中日は初回、1番岡林勇希選手がヒットで出塁。2番三好大倫選手が送りバント。3番阿部寿樹選手が四球で1アウト1、2塁のチャンスを作ります。

ここで4番ビシエド選手が広島先発の野村祐輔投手から強烈な一打。レフトフェンス直撃の2点タイムリー2ベースヒットで先制点をあげました。

中日は14日の阪神戦以来、21イニングぶりの得点です。