西武一筋22年 栗山巧 プロ17人目通算1000四球達成 SNSでコメント「熱い”青炎”を」
西武・栗山巧選手
◇プロ野球パ・リーグ オリックス4―1西武(23日、京セラドーム)
西武の栗山巧選手が、プロ野球史上17人目となる通算1000四球を達成しました。
栗山選手は2001年のドラフト4巡目で西武に入団すると、西武一筋22年で最多安打1回、ベストナイン4回、ゴールデングラブ賞1回のタイトルを獲得。2013年9月6日~7日のロッテ戦では、7打席連続四球も記録していました。
この日は、4打席すべてで四球を選び、通算1003四球とした栗山選手。球団のSNSを通じて「これからもヒットを積み重ねていく中でしっかりフォアボールも取っていけるように。そういう良い姿を皆さんにもっと見てもらえるようにがんばります。これからも応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
最後に球団は「栗山選手の1打席に掛ける姿に、これからも熱い青炎よろしくお願いします!」とコメントしました。
西武の栗山巧選手が、プロ野球史上17人目となる通算1000四球を達成しました。
栗山選手は2001年のドラフト4巡目で西武に入団すると、西武一筋22年で最多安打1回、ベストナイン4回、ゴールデングラブ賞1回のタイトルを獲得。2013年9月6日~7日のロッテ戦では、7打席連続四球も記録していました。
この日は、4打席すべてで四球を選び、通算1003四球とした栗山選手。球団のSNSを通じて「これからもヒットを積み重ねていく中でしっかりフォアボールも取っていけるように。そういう良い姿を皆さんにもっと見てもらえるようにがんばります。これからも応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
最後に球団は「栗山選手の1打席に掛ける姿に、これからも熱い青炎よろしくお願いします!」とコメントしました。