スポーツ【ロッテ】池田来翔 右手に154キロ速球当たり苦もんの表情 次の回で守備交代ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年5月30日 20:18死球を受けたロッテ・池田来翔選手◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-巨人(30日、ZOZOマリン)1-2と追いかける巨人は7回のマウンドに鈴木康平投手を送りました。1アウトをとりますが、池田来翔選手に対しては4球目に、インコース高めにボールが行きます。体を引いた池田選手ですが、よけきれず、右手を154キロのまっすぐが直撃します。しばらく苦もんの表情を見せていた池田選手。ベンチの吉井理人監督も沈痛な面持ちで状況を見守ります。池田選手はゆっくりと1塁に歩いて行き、そのままプレーを続行しましたが、次の回に茶谷健太選手に交代していて、ケガの具合が心配されます。関連ニュース巨人・大勢を佐々木朗希が待ち受ける ロッテ・益田直也と大勢の挨拶に“同行”し笑顔【巨人】ZOZOマリンの風に負けるな 岡本和真も驚きの軌道を描くフライ【巨人スタメン】きょうから交流戦 ルーキー・萩尾匡也が「1番・センター」で2試合連続スタメン 平内龍太がプロ初先発のマウンドへ【巨人】パ・リーグHR数ワーストのロッテに2被弾 “ブルペンデー”の2番手・高橋優貴が追加点献上仁王立ちポーズ WBCでやられた巨人の岡本和真がロッテの澤村拓一にお手本見せる?