「何事もなく試合に出てるの強すぎんだろ」ヤクルト澤井廉がチーム2位タイ5個目の死球 ダメ押しの6点目に貢献
ヤクルトの澤井廉選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト6-1中日(31日、バンテリンドーム)
ヤクルトのドラフト3位ルーキーの澤井廉選手が、今季24打席目で5個目の死球を記録しました。
ヤクルトは4点リードの9回、小川泰弘投手の打順で澤井廉選手が代打として出場。中日・福谷浩司投手が投じたストレートが右の太ももあたりに当たり死球となります。
そのまま出塁すると、その後赤羽由紘選手が犠牲フライを放ち、澤井選手がダメ押しの得点となりました。
澤井選手は2軍では17本塁打でイースタン・リーグトップの強打者。今季1軍では10試合の出場で24打席目ですが、死球は5個目。これは村上宗隆選手に次ぎ、チーム2位タイの数字。打率は.105ながら出塁率は.292となっています。
これにはSNSでは「澤井くんまじでデッドボール率鬼高くない」「何事もなく試合に出てるの強すぎんだろ」といった声が寄せられました。
ヤクルトのドラフト3位ルーキーの澤井廉選手が、今季24打席目で5個目の死球を記録しました。
ヤクルトは4点リードの9回、小川泰弘投手の打順で澤井廉選手が代打として出場。中日・福谷浩司投手が投じたストレートが右の太ももあたりに当たり死球となります。
そのまま出塁すると、その後赤羽由紘選手が犠牲フライを放ち、澤井選手がダメ押しの得点となりました。
澤井選手は2軍では17本塁打でイースタン・リーグトップの強打者。今季1軍では10試合の出場で24打席目ですが、死球は5個目。これは村上宗隆選手に次ぎ、チーム2位タイの数字。打率は.105ながら出塁率は.292となっています。
これにはSNSでは「澤井くんまじでデッドボール率鬼高くない」「何事もなく試合に出てるの強すぎんだろ」といった声が寄せられました。