【広島】連敗で貯金は「0」に チャンス生かせず得点はマクブルームの1発のみ
広島・新井貴浩監督
◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンク5-1広島(2日、マツダスタジアム)
広島は再三のチャンスも生かすことができず、連敗となりました。
広島は左ひじの炎症で離脱していた床田寛樹投手が5月16日以来の登板。
2回まで無失点に抑えるも3回、2アウト2塁で中村晃選手にタイムリーを許し、先制点を奪われます。
打線は5回、ソフトバンクの3番手・田浦文丸投手から2アウト3塁1塁のチャンスを作り打席には、3番秋山翔吾選手。痛烈な打球を放つもファーストゴロに倒れます。
すると6回、床田投手は柳田悠岐選手に豪快な2ランを浴び、リードを3点とされます。
それでもその裏、 4番・マクブルーム選手が5号ソロホームラン。1点を返します。
7回には栗林良吏投手が5月1日にケガで登録抹消されて以来の復帰登板。2つの三振を奪うなど無失点に抑えます。
その裏、秋山選手のヒットなどで2アウト2塁1塁のチャンス。しかし4番・マクブルーム選手がセカンドフライで得点ならず。
チャンスを生かせなかった広島は5-1で敗れ連敗。貯金は「0」となっています。
広島は再三のチャンスも生かすことができず、連敗となりました。
広島は左ひじの炎症で離脱していた床田寛樹投手が5月16日以来の登板。
2回まで無失点に抑えるも3回、2アウト2塁で中村晃選手にタイムリーを許し、先制点を奪われます。
打線は5回、ソフトバンクの3番手・田浦文丸投手から2アウト3塁1塁のチャンスを作り打席には、3番秋山翔吾選手。痛烈な打球を放つもファーストゴロに倒れます。
すると6回、床田投手は柳田悠岐選手に豪快な2ランを浴び、リードを3点とされます。
それでもその裏、 4番・マクブルーム選手が5号ソロホームラン。1点を返します。
7回には栗林良吏投手が5月1日にケガで登録抹消されて以来の復帰登板。2つの三振を奪うなど無失点に抑えます。
その裏、秋山選手のヒットなどで2アウト2塁1塁のチャンス。しかし4番・マクブルーム選手がセカンドフライで得点ならず。
チャンスを生かせなかった広島は5-1で敗れ連敗。貯金は「0」となっています。