【パ・リーグ順位表】ソフトバンク交流戦明け連勝スタート 2位日本ハムから5位オリックスまで4.5差 6位西武は5連敗でストップ
6月22日終了時のパ・リーグ順位表
プロ野球パ・リーグは22日、各地で3試合が行われました。
首位のソフトバンクは先制を許すも、試合後半に反撃。7回に柳町達選手の犠牲フライで同点、8回には周東佑京選手のホームランで勝ち越しての逆転勝利。ソフトバンクは交流戦明け連勝スタート。一方の敗れたロッテの得点は初回の1点のみ。追加点を奪えきれず、連敗となりました。
2位日本ハムは今季1軍初昇格で即スタメン起用となった8番セカンド福田光輝選手の2安打2打点の活躍もあり、逆転勝利。投げては伊藤大海投手が6回2失点で、リーグトップに並ぶ6勝目を飾っています。
5連敗中だった6位西武は、33イニングぶりの得点で先制。さらに3回には、岸潤一郎選手の3ランホームランで追加点。投げては隅田知一郎投手が7回1失点の力投で5勝目を挙げました。
首位を独走するソフトバンクと2位日本ハムは9.5差と変わらず。2位日本ハムから5位オリックスまでは4.5差となっています。6位西武は連敗を5でストップし、20勝に到達しています。
【22日のパ・リーグ結果】
◆ソフトバンク 3-1 ロッテ
勝利投手【ソフトバンク】大津亮介(5勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】種市篤暉(4勝4敗)
セーブ【ソフトバンク】オスナ(2敗19S)
本塁打【ソフトバンク】周東佑京2号
◆日本ハム5-2楽天
勝利投手【日本ハム】伊藤大海(6勝1敗)
敗戦投手【楽天】ポンセ(3勝5敗)
セーブ【日本ハム】田中正義(2勝2敗11S)
◆西武 4-2 オリックス
勝利投手【西武】隅田知一郎(5勝5敗)
敗戦投手【オリックス】齋藤 響介(1勝1敗)
セーブ【西武】アブレイユ(1勝4敗12S)
本塁打【西武】岸潤一郎5号【オリックス】西川龍馬3号
首位のソフトバンクは先制を許すも、試合後半に反撃。7回に柳町達選手の犠牲フライで同点、8回には周東佑京選手のホームランで勝ち越しての逆転勝利。ソフトバンクは交流戦明け連勝スタート。一方の敗れたロッテの得点は初回の1点のみ。追加点を奪えきれず、連敗となりました。
2位日本ハムは今季1軍初昇格で即スタメン起用となった8番セカンド福田光輝選手の2安打2打点の活躍もあり、逆転勝利。投げては伊藤大海投手が6回2失点で、リーグトップに並ぶ6勝目を飾っています。
5連敗中だった6位西武は、33イニングぶりの得点で先制。さらに3回には、岸潤一郎選手の3ランホームランで追加点。投げては隅田知一郎投手が7回1失点の力投で5勝目を挙げました。
首位を独走するソフトバンクと2位日本ハムは9.5差と変わらず。2位日本ハムから5位オリックスまでは4.5差となっています。6位西武は連敗を5でストップし、20勝に到達しています。
【22日のパ・リーグ結果】
◆ソフトバンク 3-1 ロッテ
勝利投手【ソフトバンク】大津亮介(5勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】種市篤暉(4勝4敗)
セーブ【ソフトバンク】オスナ(2敗19S)
本塁打【ソフトバンク】周東佑京2号
◆日本ハム5-2楽天
勝利投手【日本ハム】伊藤大海(6勝1敗)
敗戦投手【楽天】ポンセ(3勝5敗)
セーブ【日本ハム】田中正義(2勝2敗11S)
◆西武 4-2 オリックス
勝利投手【西武】隅田知一郎(5勝5敗)
敗戦投手【オリックス】齋藤 響介(1勝1敗)
セーブ【西武】アブレイユ(1勝4敗12S)
本塁打【西武】岸潤一郎5号【オリックス】西川龍馬3号