首位ヤクルトに再びコロナ 奥川恭伸と石川雅規が陽性判定 前日にはつば九郎も陽性
奥川恭伸投手(左)と石川雅規投手(右)
プロ野球・ヤクルトは28日、奥川恭伸投手と石川雅規投手が新型コロナウイルス陽性の判定を受けたことを発表しました。
奥川投手は前日27日に発熱症状を訴え、同日にPCR検査を受検し陽性判定。
また石川投手は27日に1、2軍チーム関係者にスクリーニングのPCR検査を実施したところ、陽性判定を受けました。
現在2人は自主隔離中で所轄保健所の指示を待っており、濃厚接触の疑いがあるチーム関係者いないといいます。
現在1軍に復帰した選手もいますが、8~10日の3日間で高津臣吾監督や山田哲人選手など24名が新型コロナウイルスに感染したヤクルト。
前日27日にはつば九郎も感染したことも発表しており、セ・リーグ首位を走るチームに、またもコロナが猛威を振るっています。
奥川投手は前日27日に発熱症状を訴え、同日にPCR検査を受検し陽性判定。
また石川投手は27日に1、2軍チーム関係者にスクリーニングのPCR検査を実施したところ、陽性判定を受けました。
現在2人は自主隔離中で所轄保健所の指示を待っており、濃厚接触の疑いがあるチーム関係者いないといいます。
現在1軍に復帰した選手もいますが、8~10日の3日間で高津臣吾監督や山田哲人選手など24名が新型コロナウイルスに感染したヤクルト。
前日27日にはつば九郎も感染したことも発表しており、セ・リーグ首位を走るチームに、またもコロナが猛威を振るっています。