巨人・山崎伊織が初回に先制点を許す チーム7年ぶりの郡山開催・前回は原監督900勝達成
初回、中日に先制点を許した巨人の先発・山崎伊織投手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(29日、ヨーク開成山スタジアム)
巨人の先発・山崎伊織投手が、初回に先制点を許しました。
7年前に原監督が900勝を達成した郡山での一戦。
今月12日以来の先発となった巨人の山崎投手は初回。中日の1・2番に連続でヒットを許し、いきなりノーアウト1・2塁のピンチを招きます。
その後ダブルプレーを奪うなどあり、2アウト1・3塁に。ここで迎えるは、中日の5番・阿部寿樹選手。1ボール・2ストライクと追い込んでから山崎投手が投じた4球目は、真ん中付近へ。この甘くなった球を阿部選手にセンターへはじき返され、初回に先制点を許しました。
後続は打ち取り、失点は1に抑えた山崎投手。ここから立て直しを図ります。
巨人の先発・山崎伊織投手が、初回に先制点を許しました。
7年前に原監督が900勝を達成した郡山での一戦。
今月12日以来の先発となった巨人の山崎投手は初回。中日の1・2番に連続でヒットを許し、いきなりノーアウト1・2塁のピンチを招きます。
その後ダブルプレーを奪うなどあり、2アウト1・3塁に。ここで迎えるは、中日の5番・阿部寿樹選手。1ボール・2ストライクと追い込んでから山崎投手が投じた4球目は、真ん中付近へ。この甘くなった球を阿部選手にセンターへはじき返され、初回に先制点を許しました。
後続は打ち取り、失点は1に抑えた山崎投手。ここから立て直しを図ります。