スポーツ「下位にパカパカ打たれてたらアカン」巨人・山崎伊織 またも先制ゆるし2回持たず降板ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月12日 14:472回をもたず降板した巨人・山崎伊織投手◇プロ野球セ・パ交流戦 楽天-巨人(12日、楽天生命パーク)巨人の先発・山崎伊織投手が2回を持たず降板しました。今シーズン8試合中4試合で先制を許している山崎投手。初回は無失点で終えましたが、2回に辰己涼介選手に内角のストレートをライトスタンド中段へ運ばれ先制を許します。その後3者連続タイムリーを打たれ2回途中を投げきれず、マウンドを降りました。2番手の鍵谷陽平投手も楽天打線の勢いを止めきれず、巨人はこの回に9失点しました。SNSでは、「また被弾で先制許したか。いい感じで抑えてきてたのにもったいない…」「終戦…」「下位にパカパカ打たれてたらアカン」と厳しい声が見られました。関連ニュース巨人・山崎伊織が3回途中で降板 ファンも厳しいコメント「戦う顔をしていない」「パワプロ」楽天・辰己涼介が珍しい1イニング2本塁打 ファンは喜びと戸惑いの声「あっさり同点」 巨人の先発・山崎伊織 レアードに同点弾打たれる“大エース”戸郷翔征が9回1失点で完投勝利 4回以降楽天打線を1安打に抑え、ハーラートップの7勝目「ナイスバッテリー!」巨人・山崎伊織 鬼門の初回を無失点に抑える