【西武】外崎修汰が驚異の反射神経 2位の源田壮亮に1秒以上差をつける 反射神経トレーニング
西武の外崎修汰選手
プロ野球・西武は12日、球団公式YouTubeを更新。去年ゴールデン・グラブ賞に輝いた外崎修汰選手が驚きの数字を残しました。
それは反射神経を鍛えるトレーニング。4つの機材のうち、ランダムに数字の3が表示された1つの機材に10回手をかざし、その合計タイムを計ります。
3年目の渡部健人選手は10秒228、主砲の山川穂高選手は13秒をマークするなか、外崎選手は「フットワークを効かせていこう」と、軽やかなステップで次々と手をかざしていき、7秒405をマーク。
その後、外崎選手からアドバイスを受けた源田壮亮選手も挑戦。8秒820の好タイムを残すも、外崎選手が4人の中でダントツのタイムを記録しました。
また「今年の目標はめちゃくちゃ打つことです!」と、打撃練習では鋭い当たりを飛ばしていました。
それは反射神経を鍛えるトレーニング。4つの機材のうち、ランダムに数字の3が表示された1つの機材に10回手をかざし、その合計タイムを計ります。
3年目の渡部健人選手は10秒228、主砲の山川穂高選手は13秒をマークするなか、外崎選手は「フットワークを効かせていこう」と、軽やかなステップで次々と手をかざしていき、7秒405をマーク。
その後、外崎選手からアドバイスを受けた源田壮亮選手も挑戦。8秒820の好タイムを残すも、外崎選手が4人の中でダントツのタイムを記録しました。
また「今年の目標はめちゃくちゃ打つことです!」と、打撃練習では鋭い当たりを飛ばしていました。