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プロ野球セ・パ交流戦 阪神-日本ハム(5日、甲子園球場)
阪神は8回、2アウト満塁のチャンスから、代打・
小野寺暖選手がタイムリースリーベースで3点を追加しました。
阪神は佐藤輝明選手が四球、大山悠輔選手は死球で出塁します。続く2選手は凡退に終わりますが、北條史也選手も四球を選んで出塁。満塁のチャンスを作ります。
そして打席には代打・小野寺選手。3球目、打球はライトとセンターの間へ。その間に走者全員がホームへ帰るタイムリースリーベースとなり、3点を追加しました。
SNSでは「暖打弾キターーー」「暖くん偉すぎ」「小野寺満塁男…」と大きく盛り上がっています。