スポーツ日本ハム・アルカンタラ 右足蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断 1週間程度の入院加療へポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月9日 17:509日、右足蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断された日本ハム・アルカンタラ選手プロ野球・日本ハムは9日、アルカンタラ選手が右足蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断されたことを発表しました。アルカンタラ選手は6日のロッテ戦終了後、右足小指から甲にかけて腫れと痛みがあるとトレーナーに報告。その後は試合出場を見合わせ、9日に札幌市内の病院で診断を受けていました。球団によると、アルカンタラ選手は1週間程度の入院加療を要するとのことです。アルカンタラ選手は今季62試合に出場し、打率.235、10本塁打、19打点の成績を残していました。関連ニュース「コスパ最強」日本ハム・アルカンタラ1回のエラーを巻き返す10号ホームラン!!日本ハム・上沢 アルカンタラのエラーで危機も1回を無失点で切り抜ける野手最年長ヤクルト・青木宣親が1軍復帰 抹消後2軍戦で4安打5打点と復調【公示】DeNAは大田泰示を抹消 2軍9HRの細川成也を登録中日・ビシエド抹消について立浪和義監督 「ちゃんと完全に治してからやろう、と」