スポーツサードファウルフライ→ファウル→四球 巨人・坂本勇人 高く打ち上げた打球が天井にポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年8月30日 20:23坂本勇人選手の打球がファウルの判定に(画像:日テレジータス)◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(30日、京セラドーム)0-2と追いかける巨人は6回、4番の坂本勇人選手からの打順。マウンド上には広島の先発、大瀬良大地投手。カウント3-2からの6球目、外角低めのカットボールを高く打ち上げた坂本選手は、悔しそうな表情を見せます。サードの小園海斗選手がキャッチして、アウトと思われましたが、審判がファウルの判定。天井に当たったため、京セラドームの規定でファウルとなりました。7球目を選んで、フォアボールで出塁した坂本選手に、マウンド上の大瀬良投手もがっくりした表情を見せていました。しかし、巨人は後が続けず、この回も無得点に終わっています。天井に当たりファウルとなった打球(画像:日テレジータス)関連ニュースカープファンは「そんな動きできたのか」と驚きの声 37歳松山竜平が”華麗ダイビングキャッチ”ご挨拶タイム “巨人キラー”デビッドソンはブリンソンと談笑全力疾走の広島・小園海斗 ベースにつまずき転倒 新井監督も心配そうな表情「フォアボールの溜め方がよくなかった」逆転を許した巨人・高梨雄平が今季初黒星【巨人スタメン】中田翔が外れ2年目岡田悠希が7番ライト 岡本和真不在の4番は坂本勇人