スポーツ【ソフトバンク】山川穂高が移籍後初めて古巣ベルーナドームへ 西武の面々と笑顔で会話ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年4月12日 17:14西武の炭谷銀仁朗選手に挨拶するソフトバンクの山川穂高選手◇プロ野球パ・リーグ 西武-ソフトバンク(12日、ベルーナドーム)オフにFAで西武からソフトバンクに移籍した山川穂高選手が移籍後初来場となったベルーナドームに現れました。この日の試合前の練習中にグラウンドに訪れた山川選手。およそ10分西武の選手やスタッフに挨拶をして回りました。山川選手は2013年にドラフト2位で西武に入団。18・19年のリーグ優勝には主砲として大きく貢献し、3度本塁打王に輝くなど、打撃でチームを支えてきました。西武の選手らと笑顔で会話した山川選手。中でも1つ先輩で10年間チームメートとして共に戦った金子侑司選手とはいちばん長く話していました。古巣・西武の選手たちと話すソフトバンクの山川穂高選手(奥左:西川愛也選手、奥右:佐藤龍世選手、手前左:金子侑司選手)関連ニュース【パ・リーグ順位表】ソフトバンクは山川穂高のタイムリーなどで貯金『3』 オリックスがサヨナラ勝ちで最下位脱出3日で3選手が「トミー・ジョン手術」を発表 ソフトバンク16年14勝右腕・阪神ドラフト1位右腕に続き巨人高卒3年目左腕も手術【ソフトバンク】43歳の和田毅が2軍で6回4安打無失点の好投 2週間ぶりの登板も75球6奪三振【ソフトバンク】山川穂高 自身のプレーで子供たちを支援 1本塁打1打点につき1万円を寄付【ソフトバンク】山川穂高が絶好調!対外試合4発目「自分のスイングができました」