打撃好調の巨人ウォーカー 試合前には“30分間”ルーティンの守備練習 その後はバント練習も
東京ドームでの試合前、ルーティンの守備練習を行う巨人ウォーカー選手
◇プロ野球・セパ交流戦 巨人-ソフトバンク(2日、東京ドーム)
好調の巨人・ウォーカー選手が、ルーティンの守備練習をこの日も行いました。
現在、2試合連続ホームラン中のウォーカー選手。打率も.296をマークするなど打撃が好調な一方で、守備力には課題もあります。
そんなウォーカー選手、本拠地での試合前には、外野での守備練習を行うのがルーティン。この日も14時すぎに姿を現すと、まずはライトの守備位置へ向かい、キャッチボール。そのまま、松原聖弥選手とともに亀井善行コーチのノックを受けました。
その後、1人でレフトに移動すると、ノックを再開。合計で約30分間、守備練習を行いました。
さらにその後には、打撃練習の前に1人でバント練習も行いました。
バッティングだけでなく、守備やバントの練習にもまじめに取り組む、勤勉なウォーカー選手。この日の試合も、2番レフトでスタメン出場。3試合連続のホームランにも期待がかかります。
好調の巨人・ウォーカー選手が、ルーティンの守備練習をこの日も行いました。
現在、2試合連続ホームラン中のウォーカー選手。打率も.296をマークするなど打撃が好調な一方で、守備力には課題もあります。
そんなウォーカー選手、本拠地での試合前には、外野での守備練習を行うのがルーティン。この日も14時すぎに姿を現すと、まずはライトの守備位置へ向かい、キャッチボール。そのまま、松原聖弥選手とともに亀井善行コーチのノックを受けました。
その後、1人でレフトに移動すると、ノックを再開。合計で約30分間、守備練習を行いました。
さらにその後には、打撃練習の前に1人でバント練習も行いました。
バッティングだけでなく、守備やバントの練習にもまじめに取り組む、勤勉なウォーカー選手。この日の試合も、2番レフトでスタメン出場。3試合連続のホームランにも期待がかかります。