12球団最多 ソフトバンク育成指名14人
◇プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(11日)
育成ドラフトでソフトバンクが投手7人、捕手2人、内野手2人、外野手3人の計14人、12球団最多となる人数を指名しました。ソフトバンクはドラフトで本指名の5人と合わせ、19人の交渉権を獲得しています。
以下、ソフトバンクの育成指名選手
1位:藤野恵音(戸畑高・内野手)
2位:川村友斗(仙台大・外野手)
3位:井崎燦志郎(福岡高・投手)
4位:三浦瑞樹(東北福祉大・投手)
5位:田中怜利ハモンド(帝京五高・投手)
6位:加藤洸稀(滝川二高・投手)
7位:山崎琢磨(石見智翠館高・投手)
8位:佐久間拓斗(田村高・捕手)
9位:山本恵大(明星大・外野手)
10位:加藤晴空(東明館高・捕手)
11位:瀧本将生(市立松戸高・投手)
12位:三代祥貴(大分商業高・内野手)
13位:佐藤琢磨(新潟医療福祉大・投手)
14位:仲田慶介(福岡大・外野手)