【侍ジャパン】新ユニホームお披露目 ビジターユニホームでは“新しさ”や“挑戦”を表したデザインを採用
侍ジャパン2023年シーズンのユニホーム(左)と新ユニホーム(左)(写真:日刊スポーツ/アフロ)
侍ジャパンの井端弘和監督と吉見一起投手コーチが11月9日~24日にかけて行われる「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」に向けた新ユニホーム発表会見に30日、登壇しました。
今回侍ジャパンの新ユニホームで初めての試みとして、ビジターユニホームで採用されたグラデーションのデザイン。伝統的な紺と日本を象徴する赤は前回の色味を継承していますが、今回はその境目がグラデーションになっています。
ミズノの担当者は「グラデーションのデザインは今までジャパンではやってきていないところだと思いますので新しさや挑戦、次に向かっていく思いを表現しているものになっております」と採用した思いをコメント。
会見でビジターユニホームを着た吉見コーチも「今までにないグラデーションデザインでかっこいいですし、新鮮だなと印象を受けています。すごく素材もいいですし軽いし選手たちも動きやすいんじゃないかなと思います」と新ユニホームに対して好印象を述べました。
今回侍ジャパンの新ユニホームで初めての試みとして、ビジターユニホームで採用されたグラデーションのデザイン。伝統的な紺と日本を象徴する赤は前回の色味を継承していますが、今回はその境目がグラデーションになっています。
ミズノの担当者は「グラデーションのデザインは今までジャパンではやってきていないところだと思いますので新しさや挑戦、次に向かっていく思いを表現しているものになっております」と採用した思いをコメント。
会見でビジターユニホームを着た吉見コーチも「今までにないグラデーションデザインでかっこいいですし、新鮮だなと印象を受けています。すごく素材もいいですし軽いし選手たちも動きやすいんじゃないかなと思います」と新ユニホームに対して好印象を述べました。