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【巨人】ルーキー門脇がプロ初のサヨナラ打 岡本が東京ドーム通算100号&大勢は約3か月ぶり1軍登板

2023年9月17日 17:40
【巨人】ルーキー門脇がプロ初のサヨナラ打 岡本が東京ドーム通算100号&大勢は約3か月ぶり1軍登板
プロ初のサヨナラタイムリーで巨人を勝利に導いた門脇選手(画像:日テレジータス)
プロ野球セ・リーグ 巨人3×-2ヤクルト(17日、東京ドーム)

巨人は門脇誠選手がプロ初のサヨナラタイムリーを放ち、ヤクルトから劇的勝利を飾りました。

先発は左腕、メンデス投手。初回ヒットと2つの四球で満塁のピンチを背負いますが、なんとか無失点で切り抜けます。3回にも1アウト1、3塁としますが、4番の村上宗隆選手をファーストゴロで併殺に打ち取りガッツポーズが飛び出します。

ところが4回、先頭のサンタナ選手に16号ソロを許し先制点を献上。それでも、その後は崩れることなく6回まで1失点でまとめます。

反撃したい打線は小澤怜史投手の前に5回まで内野安打1本に終わっていましたが、6回に奮起。守備から途中出場していた丸佳浩選手は最初の打席でライトへの17号ソロを放ち、試合を振り出しへ戻します。

さらに2アウトから4番の岡本和真選手に41号ソロが飛び出し逆転。岡本選手は東京ドーム通算100号の節目の一発でした。

リードを奪った巨人は7回を船迫大雅投手、8回を中川皓太投手が無失点リレー。9回は大勢投手がケガから6月23日広島戦以来、約3か月ぶりとなる1軍のマウンドへ上がります。

しかし、先頭打者のサンタナ選手にツーベースを許すなど、1アウト3塁とすると中村悠平選手にライトへの犠牲フライを許し同点。大勢投手はベンチで悔しい表情をのぞかせました。

それでも直後の攻撃では、先頭打者の岡田悠希選手が清水昇投手からヒットで出塁。送りバントで一打サヨナラの場面をつくります。 その後、2アウト1、2塁となり迎えた門脇選手は、3球で追い込まれましたが、粘って迎えた10球目。センター前へはじき返し、プロ初のサヨナラタイムリーで試合を決めました。

劇的勝利を挙げた4位の巨人はこれで65勝65敗2分。クライマックスシリーズ圏内の3位を目指し、残り11試合へ弾みをつける1勝となるのでしょうか。