【巨人2軍】萩尾匡也がヤクルト奥川恭伸から第4号ソロ 打率.361とイースタントップ
巨人・萩尾匡也選手
◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人4-3ヤクルト(27日、ジャイアンツ球場)
巨人のドラフト2位、萩尾匡也選手が本塁打1本を含む、3打数2安打1打点の活躍。前日の試合では5打数3安打1打点と、打撃の好調ぶりが目立っています。
この日、ヤクルトは奥川恭伸投手でした。萩尾選手は第1打席、奥川投手の119キロのカーブをセンター前に運びます。第2打席には同じカーブをレフトスタンドにたたき込みました。
萩尾選手は4月に丸佳浩選手の下半身コンディション不良で、神宮でのヤクルト戦前練習で1軍に合流。しかし、その次の日に1軍登録されたのは松原聖弥選手と悔しい思いを経験しています。
現在の打率は.361でイースタンリーグトップ。固まりつつある1軍の外野陣に割って入ることができるのか、注目です。
巨人のドラフト2位、萩尾匡也選手が本塁打1本を含む、3打数2安打1打点の活躍。前日の試合では5打数3安打1打点と、打撃の好調ぶりが目立っています。
この日、ヤクルトは奥川恭伸投手でした。萩尾選手は第1打席、奥川投手の119キロのカーブをセンター前に運びます。第2打席には同じカーブをレフトスタンドにたたき込みました。
萩尾選手は4月に丸佳浩選手の下半身コンディション不良で、神宮でのヤクルト戦前練習で1軍に合流。しかし、その次の日に1軍登録されたのは松原聖弥選手と悔しい思いを経験しています。
現在の打率は.361でイースタンリーグトップ。固まりつつある1軍の外野陣に割って入ることができるのか、注目です。