元ライオンズジュニアユース 西武・育成1位の冨士大和が入団会見 十亀剣氏も「伸びしろがある」と評価
入団記者会見を行った西武育成1位の冨士大和投手(写真:球団提供)
プロ野球・西武から育成1位で指名された冨士大和投手が入団交渉後の記者会見に臨み、プロへの意気込みを語りました。
冨士投手は西武の本拠地・埼玉県出身で186センチ80キロの左投げ投手。十亀剣アマチュア担当も「体は細いですが、伸びしろがたくさんある。一つひとつ成長していって欲しい」と評価しています。
冨士投手は球団を通じて、「これからプロ野球選手としての生活が始まるので、1年目からしっかりがんばりたい気持ちです」とコメント。
さらに「中学3年生のとき、埼玉西武ライオンズジュニアユースのメンバーとしてライオンズのユニホームを着たのですが、また同じユニホームで野球ができることをうれしく思っています。プロの練習は厳しいと思うので、それについていける体力作りをして入寮を迎えたいです。育成選手なので、1年目は焦らず、しっかり土台を作りながら、支配下選手を目指してがんばります」と意気込みを語りました。
冨士投手は西武の本拠地・埼玉県出身で186センチ80キロの左投げ投手。十亀剣アマチュア担当も「体は細いですが、伸びしろがたくさんある。一つひとつ成長していって欲しい」と評価しています。
冨士投手は球団を通じて、「これからプロ野球選手としての生活が始まるので、1年目からしっかりがんばりたい気持ちです」とコメント。
さらに「中学3年生のとき、埼玉西武ライオンズジュニアユースのメンバーとしてライオンズのユニホームを着たのですが、また同じユニホームで野球ができることをうれしく思っています。プロの練習は厳しいと思うので、それについていける体力作りをして入寮を迎えたいです。育成選手なので、1年目は焦らず、しっかり土台を作りながら、支配下選手を目指してがんばります」と意気込みを語りました。
最終更新日:2024年11月8日 11:00