W杯アジア2次予選直前でケガ人続出 前田大然に続き川辺駿も不参加と発表
10月の代表戦に出場した川辺駿選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
日本サッカー協会(JFA)は12日、今月行われるFIFAワールドカップ(W杯)2026アジア2次予選の日本代表に選出した川辺駿選手(S・リエージュ)が、ケガのため不参加となることを発表しました。
川辺選手は、日本時間12日に行われたリーグ戦に先発しフル出場。チームは0-6と大敗していました。現時点で追加の招集選手は発表されていません。
前日には、前田大然選手(セルティック)がケガのため不参加を発表。代わりに渡辺剛選手(KAAヘント)の追加招集を発表していました。
また、同じく代表に選ばれていた伊藤敦樹選手(浦和)は、12日のJ1第32節で神戸戦に出場。後半早々に負傷交代で退いており、代表選手のケガが続いています。
日本代表はW杯のアジア2次予選で、今月2試合を行う予定。16日に大阪・吹田でミャンマー、21日にはサウジアラビア・ジッダでシリアと戦います。
川辺選手は、日本時間12日に行われたリーグ戦に先発しフル出場。チームは0-6と大敗していました。現時点で追加の招集選手は発表されていません。
前日には、前田大然選手(セルティック)がケガのため不参加を発表。代わりに渡辺剛選手(KAAヘント)の追加招集を発表していました。
また、同じく代表に選ばれていた伊藤敦樹選手(浦和)は、12日のJ1第32節で神戸戦に出場。後半早々に負傷交代で退いており、代表選手のケガが続いています。
日本代表はW杯のアジア2次予選で、今月2試合を行う予定。16日に大阪・吹田でミャンマー、21日にはサウジアラビア・ジッダでシリアと戦います。