「ちょっと心配だわ」ヤクルト・村上宗隆 一打同点の打席も空振り三振 15打席連続ノーヒットと苦しむ打撃にファン心配の声
ヤクルトの村上宗隆選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 ヤクルト-オリックス(16日、神宮球場)
3点を追うヤクルトは3回、2アウト2、3塁と一打同点のチャンスで4番・村上宗隆選手の打席を迎えます。
対するはオリックスの先発・山崎福也投手。山崎投手の外角攻めに最初の2球は冷静にボールを見極めます。しかしその後2球連続でストライクとされると、迎えた6球目、外角高めの152キロのストレートにバットが空を切り、空振り三振。チャンスを生かすことができず、二者残塁となりました。
村上選手はこれで15打席連続でノーヒット、ここ5試合でヒットはわずか1本、11三振と打撃で苦しんでいます。
SNS上ではファンが「村上ちょっと心配だわ」「村上また三振かー…。残念」といった声が上がっています。
3点を追うヤクルトは3回、2アウト2、3塁と一打同点のチャンスで4番・村上宗隆選手の打席を迎えます。
対するはオリックスの先発・山崎福也投手。山崎投手の外角攻めに最初の2球は冷静にボールを見極めます。しかしその後2球連続でストライクとされると、迎えた6球目、外角高めの152キロのストレートにバットが空を切り、空振り三振。チャンスを生かすことができず、二者残塁となりました。
村上選手はこれで15打席連続でノーヒット、ここ5試合でヒットはわずか1本、11三振と打撃で苦しんでいます。
SNS上ではファンが「村上ちょっと心配だわ」「村上また三振かー…。残念」といった声が上がっています。