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プロ野球イースタン・リーグ DeNA-巨人(17日、小田原)
巨人は2回に
秋広優人選手の2塁打から打線がつながり、3点を先制しました。
秋広選手がDeNAの先発、徳山壮磨投手の2球目、135キロのまっすぐをレフトにはじき返し、2塁打に。
その後、廣岡大志選手がフォアボールを選び、1アウトで前田研輝選手がファーストへのゴロを放ちます。これを藤田一也選手が後逸し、秋広選手が生還。1点を先制します。
その後、松原聖弥選手のスクイズでさらに1点を追加。また、徳山投手の制球が定まらず、フォアボールなどでランナーをためた巨人は、石川慎吾選手のライトへのタイムリーで3点目を取っています。