【巨人】戸郷翔征“防御率0.00” 7回無失点で勝利投手の権利を得て交代 2試合に登板し13イニング無失点
巨人・戸郷翔征投手 (画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(11日、東京ドーム)
巨人の先発・戸郷翔征投手は7回無失点の好投で、勝ち投手の権利を得てマウンドを降りました。
1回に味方が得点すると、戸郷投手は阪神打線を寄せ付けない投球を見せます。3回2アウトに中田翔選手のエラーで初の出塁を許しますが、続く近本光司選手をレフトフライに抑えました。
4、5、6回にはそれぞれヒットを打たれますが、得点圏には進ませない意地の投球で1点のリードを守り抜きました。
7回1アウト満塁、リードを広げるチャンスの場面で、戸郷選手の代打に長野久義選手が送られました。
7回87球を投げ、被安打3、5奪三振、無失点。ここまで2試合に登板し無失点の好投を続けており、防御率は0.00です。
巨人の先発・戸郷翔征投手は7回無失点の好投で、勝ち投手の権利を得てマウンドを降りました。
1回に味方が得点すると、戸郷投手は阪神打線を寄せ付けない投球を見せます。3回2アウトに中田翔選手のエラーで初の出塁を許しますが、続く近本光司選手をレフトフライに抑えました。
4、5、6回にはそれぞれヒットを打たれますが、得点圏には進ませない意地の投球で1点のリードを守り抜きました。
7回1アウト満塁、リードを広げるチャンスの場面で、戸郷選手の代打に長野久義選手が送られました。
7回87球を投げ、被安打3、5奪三振、無失点。ここまで2試合に登板し無失点の好投を続けており、防御率は0.00です。