アップ更改の巨人・大江竜聖 「後半はなにもできなかった」 来季は50試合登板目指す
巨人の大江竜聖投手はアップでサイン
◇プロ野球・巨人契約更改(28日、都内球団事務所)
大江竜聖投手が490万円アップの2800万円で契約更改しました。
今季は32試合に登板し、防御率は4.09。「後半は何もできなかったのが全てじゃないかなと思います」と今季を振り返りました。
「技術もそうですが、スタミナもすべてにおいて後半は足りなかった」
このオフはジャイアンツ球場での自主トレを行う予定で「フィジカル面もそうですが、全体的なレベルアップを目標にしっかりレベルアップできたらなと」と語りました。
また、来季は即戦力投手として、左腕の加入も決まっています。
「競争が厳しくなると思うんで、そういうところでアピールしていかないと出られないと思うんで、負けないようにしっかりアピールしていきたい」と語った大江投手。「(来季は)50試合登板を目標に。そしたらチームに自然と貢献できてるかなと思うんで、それを目標にやっていきたい」と意気込みました。
大江竜聖投手が490万円アップの2800万円で契約更改しました。
今季は32試合に登板し、防御率は4.09。「後半は何もできなかったのが全てじゃないかなと思います」と今季を振り返りました。
「技術もそうですが、スタミナもすべてにおいて後半は足りなかった」
このオフはジャイアンツ球場での自主トレを行う予定で「フィジカル面もそうですが、全体的なレベルアップを目標にしっかりレベルアップできたらなと」と語りました。
また、来季は即戦力投手として、左腕の加入も決まっています。
「競争が厳しくなると思うんで、そういうところでアピールしていかないと出られないと思うんで、負けないようにしっかりアピールしていきたい」と語った大江投手。「(来季は)50試合登板を目標に。そしたらチームに自然と貢献できてるかなと思うんで、それを目標にやっていきたい」と意気込みました。