巨人 先制もリード守れずハマスタでDeNAから2年ぶり‟3タテ”
DeNAに3連敗を喫した巨人・原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ DeNA4-3巨人(18日、横浜スタジアム)
4位・巨人は4回、先発・戸郷翔征投手が2アウト満塁のチャンスでレフト前に運び、およそ4か月ぶりのタイムリーで自らを援護し1点を先制します。
しかし、戸郷投手は直後、DeNA3番・佐野恵太選手に第15号ホームランを許し、同点に。
5回にはポランコ選手の2点タイムリーで再び勝ち越しますが、6回には押し出しなどで再び同点に。
8回に先頭の佐野選手にこの日2本目となる第16号ホームランを許し、リードを守り切れず、4-3で敗戦しました。
巨人は2位が遠のく3連敗を喫し、DeNAホームの横浜スタジアムでおよそ2年ぶりとなる“3タテ”を喫しました。
4位・巨人は4回、先発・戸郷翔征投手が2アウト満塁のチャンスでレフト前に運び、およそ4か月ぶりのタイムリーで自らを援護し1点を先制します。
しかし、戸郷投手は直後、DeNA3番・佐野恵太選手に第15号ホームランを許し、同点に。
5回にはポランコ選手の2点タイムリーで再び勝ち越しますが、6回には押し出しなどで再び同点に。
8回に先頭の佐野選手にこの日2本目となる第16号ホームランを許し、リードを守り切れず、4-3で敗戦しました。
巨人は2位が遠のく3連敗を喫し、DeNAホームの横浜スタジアムでおよそ2年ぶりとなる“3タテ”を喫しました。