「テレビで見てきた選手が周りに・・・」巨人ドラ1西舘勇陽 キャンプ1軍スタートに緊張?
巨人の西舘勇陽投手
◇プロ野球・巨人 新人合同自主トレ第3クール初日(20日、ジャイアンツ球場)
キャンプ1軍スタートが発表されたドラフト1位の西舘勇陽投手は、この日もブルペンで立ち投げを行いました。
「感覚も良かったですし、球数も増えていくと思います」
キャンプに向けた意気込みを聞くと、「ずっとテレビで見てきた選手が周りにいて、練習できるのはありがたい。成長につながるものあれば取り入れたいです」としました。
杉内俊哉コーチと内海哲也コーチのキツいと言われる練習についても前情報は得ていたようで、少し苦笑い。
「練習はやらないといけないので、そこは新人らしく。あとあとメニューでつぶれてもやっていきたい。(走るのは)マラソンやっていたので嫌だなとか苦手意識はない」
一日の流れもまだ分からず、不安もあるとみられる西舘投手ですが、「(周りを)待たせることがないように最低限やりたい」と笑顔を見せました。
キャンプ1軍スタートが発表されたドラフト1位の西舘勇陽投手は、この日もブルペンで立ち投げを行いました。
「感覚も良かったですし、球数も増えていくと思います」
キャンプに向けた意気込みを聞くと、「ずっとテレビで見てきた選手が周りにいて、練習できるのはありがたい。成長につながるものあれば取り入れたいです」としました。
杉内俊哉コーチと内海哲也コーチのキツいと言われる練習についても前情報は得ていたようで、少し苦笑い。
「練習はやらないといけないので、そこは新人らしく。あとあとメニューでつぶれてもやっていきたい。(走るのは)マラソンやっていたので嫌だなとか苦手意識はない」
一日の流れもまだ分からず、不安もあるとみられる西舘投手ですが、「(周りを)待たせることがないように最低限やりたい」と笑顔を見せました。