【侍ジャパン】決勝韓国戦の先発は今井達也 4番に牧秀悟 坂倉将吾は5番でスタメン入り
侍ジャパンのスタメン
◇アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 日本-韓国(19日、東京ドーム)
ここまで全勝中の侍ジャパンが、決勝戦の韓国戦に挑むスタメンを発表しました。
先発は今季西武で10勝5敗、自身最高の防御率2.30の成績を収めた今井達也投手。作新学院高時代の2016年にも代表を経験しており、U18アジア選手権の決勝では5回1安打無失点の好投を見せています。この大一番でも快投し、チームに流れを呼び込めるか期待がかかります。
一方の野手陣は、17日韓国戦と同じく4番に牧秀悟選手が入り、坂倉将吾選手は5番に入っています。また、前日3番の小園海斗選手が2番、前日2番の岡林勇希選手が9番、佐藤輝明選手は8番に打順を変更しています。
▽侍ジャパンのスタメン
1(指)藤原恭大
2(遊)小園海斗
3(左)森下翔太
4(一)牧秀悟
5(捕)坂倉将吾
6(右)万波中正
7(二)門脇誠
8(三)佐藤輝明
9(中)岡林勇希
先発:今井達也
ここまで全勝中の侍ジャパンが、決勝戦の韓国戦に挑むスタメンを発表しました。
先発は今季西武で10勝5敗、自身最高の防御率2.30の成績を収めた今井達也投手。作新学院高時代の2016年にも代表を経験しており、U18アジア選手権の決勝では5回1安打無失点の好投を見せています。この大一番でも快投し、チームに流れを呼び込めるか期待がかかります。
一方の野手陣は、17日韓国戦と同じく4番に牧秀悟選手が入り、坂倉将吾選手は5番に入っています。また、前日3番の小園海斗選手が2番、前日2番の岡林勇希選手が9番、佐藤輝明選手は8番に打順を変更しています。
▽侍ジャパンのスタメン
1(指)藤原恭大
2(遊)小園海斗
3(左)森下翔太
4(一)牧秀悟
5(捕)坂倉将吾
6(右)万波中正
7(二)門脇誠
8(三)佐藤輝明
9(中)岡林勇希
先発:今井達也