「送球完璧すぎる」阪神・佐藤輝明がライトからレーザービーム 勝ち越しのランナー生還許さず
10回、ライトからの好返球で勝ち越しを防いだ阪神・佐藤輝明選手
◇プロ野球 セ・リーグ 阪神-中日(26日、甲子園球場)
延長10回、この回から登板の湯浅京己投手が2アウト1,2塁と勝ち越しのピンチを招きます。
この場面で、中日・石橋康太選手にライト前ヒットを放たれるもライト・佐藤輝明選手がホームへレーザービーム。
キャッチャーの梅野隆太郎選手がホームから一歩も動かないストライク送球となり、セカンドランナー石岡諒太選手はホームタッチアウト。見事な送球で勝ち越しを防ぎました。
SNSでは「サトテルの120点満点の送球」「レーザービームさく裂」「送球完璧すぎる」と佐藤選手を称賛するコメントが多く寄せられています。
延長10回、この回から登板の湯浅京己投手が2アウト1,2塁と勝ち越しのピンチを招きます。
この場面で、中日・石橋康太選手にライト前ヒットを放たれるもライト・佐藤輝明選手がホームへレーザービーム。
キャッチャーの梅野隆太郎選手がホームから一歩も動かないストライク送球となり、セカンドランナー石岡諒太選手はホームタッチアウト。見事な送球で勝ち越しを防ぎました。
SNSでは「サトテルの120点満点の送球」「レーザービームさく裂」「送球完璧すぎる」と佐藤選手を称賛するコメントが多く寄せられています。