【男子バレーNL】日本代表 パリ五輪前哨戦で世界6位アルゼンチンに勝利
男子バレーネーションズリーグ順位表(22日昼時点)
◇バレーボールネーションズリーグ2024男子大会予選ラウンド(5月21日~6月24日)
既にパリ五輪の出場枠を獲得している日本にとって、今大会は強豪国と対戦できる言わば“前哨戦”。男子日本代表(世界ランク4位)はアルゼンチン(同6位)に3-1で勝利しました。
第1セットは接戦の末、24-26で奪われます。第2セットも一進一退の攻防が続きますが、24-22の場面で西田有志選手のスパイクが相手ブロックに当たってアウトに。セットカウント1-1としました。
第3セットも西田選手の強烈なサーブやブロックで得点をするなど、セット中盤からリードを奪い、最後は西田選手のスパイクでセットを奪いました。
第4セットも7点差に広げるなどリードを保ち、最後は甲斐優斗選手のスパイクでゲームを決めました。
24-26、25-22、25-23、25-19と3-1で勝利した日本は3ポイント獲得し、日本時間22日昼時点で2位となっています。
既にパリ五輪の出場枠を獲得している日本にとって、今大会は強豪国と対戦できる言わば“前哨戦”。男子日本代表(世界ランク4位)はアルゼンチン(同6位)に3-1で勝利しました。
第1セットは接戦の末、24-26で奪われます。第2セットも一進一退の攻防が続きますが、24-22の場面で西田有志選手のスパイクが相手ブロックに当たってアウトに。セットカウント1-1としました。
第3セットも西田選手の強烈なサーブやブロックで得点をするなど、セット中盤からリードを奪い、最後は西田選手のスパイクでセットを奪いました。
第4セットも7点差に広げるなどリードを保ち、最後は甲斐優斗選手のスパイクでゲームを決めました。
24-26、25-22、25-23、25-19と3-1で勝利した日本は3ポイント獲得し、日本時間22日昼時点で2位となっています。