HRランキングのライバルが『16号』『ダブルヘッダー連発』と次々快音 大谷翔平との差は?
ガナー・ヘンダーソン選手(写真左:AP/アフロ)、大谷翔平選手(写真中央:アフロ)、マルセル・オズナ選手(写真:AP/アフロ)
メジャーリーグのHR数で大谷翔平選手とライバルになる選手が、次々と快音を響かせています。
大谷選手の13本につづき、ナ・リーグ2位の12本だったブレーブスのマルセル・オズナ選手は、ダブルヘッダーで2戦連発。シーズン14本とし、大谷選手を抜いてナ・リーグ単独トップに立ちました。
MLB30球団を見ると、さらに差を離したのが、オリオールズのガナー・ヘンダーソン選手。試合前時点でアストロズのカイル・タッカー選手と並び、MLBトップタイの15本としていましたが、カージナルス戦で自身初の4戦連発となる16号3ランを放ち、単独トップに立ちました。
大谷選手は18日のレッズ戦以降HRは無し。MLBトップとの差は『3本』となっています。
▽MLBホームランランキング※21日試合終了時点
1位(16):ガナー・ヘンダーソン(オリオールズ)
2位(15):カイル・タッカー(アストロズ)
3位(14):マルセル・オズナ(ブレーブス)
4位タイ(13):大谷翔平(ドジャース)、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
6位(12):ジョシュ・ネイラー(ガーディアンズ)
大谷選手の13本につづき、ナ・リーグ2位の12本だったブレーブスのマルセル・オズナ選手は、ダブルヘッダーで2戦連発。シーズン14本とし、大谷選手を抜いてナ・リーグ単独トップに立ちました。
MLB30球団を見ると、さらに差を離したのが、オリオールズのガナー・ヘンダーソン選手。試合前時点でアストロズのカイル・タッカー選手と並び、MLBトップタイの15本としていましたが、カージナルス戦で自身初の4戦連発となる16号3ランを放ち、単独トップに立ちました。
大谷選手は18日のレッズ戦以降HRは無し。MLBトップとの差は『3本』となっています。
▽MLBホームランランキング※21日試合終了時点
1位(16):ガナー・ヘンダーソン(オリオールズ)
2位(15):カイル・タッカー(アストロズ)
3位(14):マルセル・オズナ(ブレーブス)
4位タイ(13):大谷翔平(ドジャース)、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
6位(12):ジョシュ・ネイラー(ガーディアンズ)