【FA動向】原口文仁が“阪神残留” 大山悠輔に続く決断 残すは菅野智之、甲斐拓也、福谷浩司の3選手
12月12日終了時のFA宣言選手の動向
プロ野球の阪神は12日夜、国内FA権を行使していた原口文仁選手(32)が残留することを発表しました。
原口選手は球団を通じて「この度、来季も阪神タイガースでプレーさせていただくことを決めました。今まで通り、タイガースのため、ファンの皆様のためにタテジマのユニホームを着てグラウンドを駆け回りたいと思います。今後もよろしくお願いいたします」とコメントを残しています。
今オフ阪神は大山悠輔選手もFA宣言をしていましたが、2選手とも残留を決断。原口選手は阪神一筋、来季でプロ16年目を迎えることになりました。
FA宣言選手で来季の所属が決まっていないのは、国内FAで甲斐拓也捕手(ソフトバンク)、福谷浩司投手(中日)。そして海外FAでメジャー挑戦を目指している菅野智之投手(巨人)の3選手です。
原口選手は球団を通じて「この度、来季も阪神タイガースでプレーさせていただくことを決めました。今まで通り、タイガースのため、ファンの皆様のためにタテジマのユニホームを着てグラウンドを駆け回りたいと思います。今後もよろしくお願いいたします」とコメントを残しています。
今オフ阪神は大山悠輔選手もFA宣言をしていましたが、2選手とも残留を決断。原口選手は阪神一筋、来季でプロ16年目を迎えることになりました。
FA宣言選手で来季の所属が決まっていないのは、国内FAで甲斐拓也捕手(ソフトバンク)、福谷浩司投手(中日)。そして海外FAでメジャー挑戦を目指している菅野智之投手(巨人)の3選手です。
最終更新日:2024年12月13日 6:10