NPB(日本野球機構)は21日、ソフトバンクの周東佑京選手、牧原大成選手、田中正義投手の3選手が、新型コロナウイルスに関する特例2022の対象選手として抹消されたことを発表しました。

周東選手はチームトップの17盗塁、牧原選手はチーム2位の打率.295を記録。田中投手は8月にリリーフとして3試合に登板しました。

3人の代替選手として森唯斗投手、Y.グラシアル選手、増田珠選手が登録されています。