【西武】「一生もぐもぐしてます」ドラ1蛭間拓哉の“いちご狩り”の食べっぷりに同期ビックリ
いちご狩りを楽しむ 西武ルーキー・ 青山美夏人投手(左)、児玉亮涼選手(中央)、蛭間拓哉選手(右)
プロ野球・西武は春季キャンプ初のオフ。ルーキーのドラフト1位蛭間拓哉選手(早稲田大)、4位青山美夏人投手(亜細亜大)、6位児玉亮涼選手(大阪ガス)の新人3選手が10日にいちご狩りを楽しみました。
宮崎県日南市の「南いちご農園」でいちご狩りを堪能した3人。いちごが好きだという蛭間選手は、好物のいちごを次々に口に運びます。すると児玉選手から「一生食べてますよ。一生もぐもぐしてますもん」、青山投手からも「かけてきてるなあ、いちご狩りに」と言われるほどの食べっぷりを見せます。
計30個以上のいちごを食べた蛭間選手は「記憶に残りますね。おいしかったです。おなかいっぱいです」と、笑顔がこぼれ大満足。
いちご狩りの後には、キャンプ地である南郷地区で海鮮料理を食べ、ルーキー3人で初の休養日を満喫しました。
宮崎県日南市の「南いちご農園」でいちご狩りを堪能した3人。いちごが好きだという蛭間選手は、好物のいちごを次々に口に運びます。すると児玉選手から「一生食べてますよ。一生もぐもぐしてますもん」、青山投手からも「かけてきてるなあ、いちご狩りに」と言われるほどの食べっぷりを見せます。
計30個以上のいちごを食べた蛭間選手は「記憶に残りますね。おいしかったです。おなかいっぱいです」と、笑顔がこぼれ大満足。
いちご狩りの後には、キャンプ地である南郷地区で海鮮料理を食べ、ルーキー3人で初の休養日を満喫しました。