【西武】「マジできつい」山川穂高&源田壮亮 WBC組がペアで特守
練習を終え倒れ込む西武・山川穂高選手
◇プロ野球 西武春季キャンプ第1クール4日目(9日、宮崎・南郷)
全体練習終了後に特守を行ったのは、侍ジャパン代表の山川穂高選手と源田壮亮選手。どちらかがエラーをするごとに、連帯責任で2人がスクワットを5回するペナルティーつきの練習でした。
ラストは10本連続エラーなしのルールが追加。すると山川選手が7本目でエラー、2周目にも7本目でエラーをしてしまいます。山川選手「ごめん、源」と言うと源田選手は「大丈夫!次いこう」と優しく返す場面もありました。
10連続エラー無しを達成すると、見ていたファンからは大きな拍手が。それに応えるように山川選手は笑顔で手を挙げました。
1時間半の特守を終えた山川選手は、「これ以上やるとマジできつい。ほどよく明日筋肉痛するキャンプ恒例の特守だったので、今年も始まったなという感じです。若い選手も入ると負けられないという気持ちで頑張れました。ロングティー行ってきます」と話し、電動自転車で坂を上りメイン球場へ向かいました。
全体練習終了後に特守を行ったのは、侍ジャパン代表の山川穂高選手と源田壮亮選手。どちらかがエラーをするごとに、連帯責任で2人がスクワットを5回するペナルティーつきの練習でした。
ラストは10本連続エラーなしのルールが追加。すると山川選手が7本目でエラー、2周目にも7本目でエラーをしてしまいます。山川選手「ごめん、源」と言うと源田選手は「大丈夫!次いこう」と優しく返す場面もありました。
10連続エラー無しを達成すると、見ていたファンからは大きな拍手が。それに応えるように山川選手は笑顔で手を挙げました。
1時間半の特守を終えた山川選手は、「これ以上やるとマジできつい。ほどよく明日筋肉痛するキャンプ恒例の特守だったので、今年も始まったなという感じです。若い選手も入ると負けられないという気持ちで頑張れました。ロングティー行ってきます」と話し、電動自転車で坂を上りメイン球場へ向かいました。