スポーツ反撃開始 西武首位浮上へ4回に初ヒットから打線つなぎ1点返すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月7日 19:37西武・山川穂高選手◇プロ野球パ・リーグ 西武―ロッテ(7日、ベルーナドーム)2位の西武は3回終わって、ロッテの先発・佐藤奨真投手にパーフェクトに抑えられていました。しかし、4点を追う4回に西武打線がつながります。先頭の鈴木将平選手が、この日チーム初ヒットで出塁。続く源田壮亮選手も連続ヒットでチャンスを広げます。その後1アウトとなり、打席には6日にホームランを放っている山川穂高選手。サードゴロで1点をかえした西武。首位浮上へ、負けられない1戦で反撃開始です。関連ニュースロッテ・井上晴哉 3塁を狙うもタッチアウト チャンス広げられず「しっかり振れててよき」ロッテが茶谷健太のタイムリーで反撃開始西武・森友哉のタイムリーで同点「何とか打球が1塁線を抜けてくれて良かった」日本ハム先制 指名打者出場の松本剛がタイムリー 試合前には西武・山川と意見交換も「今日の千賀はキレッキレ」ソフトバンク・千賀滉大 5回までノーヒットも6回に安打許す