「頭が真っ白になった」パリ五輪金メダルの角田夏実と銅メダルの永山竜樹が人生初ランウェイ
左からパリ五輪柔道・金メダリストの角田夏実選手と銅メダリストの永山竜樹選手
パリオリンピック柔道48キロ級金メダルの角田夏実選手と60キロ級銅メダル永山竜樹選手が、5日東京都内で行われた「エリート・ジャパン ローンチパーティー」に出演しました。
角田選手と永山選手は柔道着ではなく、この日はドレスアップした姿で登場。人生初となるランウェイを歩きました。
イベント後、ランウェイを歩いた感想を聞かれた角田選手は、「試合よりも緊張してるんではないかと思うくらい緊張して、頭が真っ白になったけど、いい経験ができました」と振り返りました。
実は、ランウェイを歩く前に一礼した角田選手と永山選手。なぜ、一礼したのか永山選手に聞くと、「柔道家として(畳に)入る時は礼をするので、最初に礼をして(ランウェイに)入りました」と、“柔道家”らしい一面を見せました。
また、このようなイベントに参加することについて、角田選手は「子供たちが柔道強くなって結果を出すといろんなことに挑戦できるんだというのを知ってもらえたら」と話しました。
角田選手と永山選手は柔道着ではなく、この日はドレスアップした姿で登場。人生初となるランウェイを歩きました。
イベント後、ランウェイを歩いた感想を聞かれた角田選手は、「試合よりも緊張してるんではないかと思うくらい緊張して、頭が真っ白になったけど、いい経験ができました」と振り返りました。
実は、ランウェイを歩く前に一礼した角田選手と永山選手。なぜ、一礼したのか永山選手に聞くと、「柔道家として(畳に)入る時は礼をするので、最初に礼をして(ランウェイに)入りました」と、“柔道家”らしい一面を見せました。
また、このようなイベントに参加することについて、角田選手は「子供たちが柔道強くなって結果を出すといろんなことに挑戦できるんだというのを知ってもらえたら」と話しました。