【やり投げ】北口榛花 全身を使った自身の喜び方に「冷静に見るとすごく恥ずかしい」
北口榛花選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
2023年世界選手権、日本女子選手として初めてフィールド種目で金メダルを獲得した、陸上・やり投げの北口榛花選手が、日本テレビの情報番組『DayDay.』に生出演。
トレードマークである笑顔や、投てき後の喜び方について「すごく恥ずかしい」と話しました。
北口選手は8月に行われた世界選手権で金メダルを獲得。パリ五輪代表に内定しています。そして陸上最高峰のダイヤモンドリーグでも、年間成績上位者で争う9月のファイナルで優勝し、日本人選手として初の快挙を成し遂げました。
その北口選手は帰国後の反響について「ちょっと歩いていたりすると、声をかけていただいて、おめでとうとたくさんの人に言われるのでうれしいです」と語ります。
北口選手は自身の投てきがうまくいくと、全身で喜びを表現させる姿が印象的ですが、自身では「あとから冷静になって自分で見るとすごく恥ずかしい。そのときは無我夢中で喜んでいるんですけど、冷静になると『うわぁ、すごい動きしてる』って思っちゃいます」と笑顔で話しました。
トレードマークである笑顔や、投てき後の喜び方について「すごく恥ずかしい」と話しました。
北口選手は8月に行われた世界選手権で金メダルを獲得。パリ五輪代表に内定しています。そして陸上最高峰のダイヤモンドリーグでも、年間成績上位者で争う9月のファイナルで優勝し、日本人選手として初の快挙を成し遂げました。
その北口選手は帰国後の反響について「ちょっと歩いていたりすると、声をかけていただいて、おめでとうとたくさんの人に言われるのでうれしいです」と語ります。
北口選手は自身の投てきがうまくいくと、全身で喜びを表現させる姿が印象的ですが、自身では「あとから冷静になって自分で見るとすごく恥ずかしい。そのときは無我夢中で喜んでいるんですけど、冷静になると『うわぁ、すごい動きしてる』って思っちゃいます」と笑顔で話しました。