大谷翔平&鈴木誠也 今季初対戦にハグで再会喜ぶ
ハグで再会を喜ぶ大谷翔平選手と鈴木誠也選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB エンゼルス 7-4 カブス(日本時間7日、エンゼル・スタジアム)
大谷翔平選手擁するエンゼルスは、鈴木誠也選手擁するカブスと今季初対戦。試合前には、大谷選手と鈴木選手がハグで再会を喜ぶ姿も見られました。
試合は2回、鈴木選手が内野安打で出塁すると、打線が続きカブスが先制。
それでも大谷選手は4点ビハインドの4回、143キロのカットボールをとらえると、ライナー性のあたりは鈴木選手の守るライト方面に向かいます。
鈴木選手がジャンプするも打球には届かず、フェンスを越えたかに思われましたが、判定はインプレー。大谷選手は激走し、あわやランニングホームランという勢いも三塁でストップしました。
その後、審判団の協議により判定はホームランに覆り、エンゼルスが1点を返します。
その後、5回に打者一巡5得点の猛攻で逆転に成功したエンゼルスが7-4で勝利。連勝を挙げています。
大谷翔平選手擁するエンゼルスは、鈴木誠也選手擁するカブスと今季初対戦。試合前には、大谷選手と鈴木選手がハグで再会を喜ぶ姿も見られました。
試合は2回、鈴木選手が内野安打で出塁すると、打線が続きカブスが先制。
それでも大谷選手は4点ビハインドの4回、143キロのカットボールをとらえると、ライナー性のあたりは鈴木選手の守るライト方面に向かいます。
鈴木選手がジャンプするも打球には届かず、フェンスを越えたかに思われましたが、判定はインプレー。大谷選手は激走し、あわやランニングホームランという勢いも三塁でストップしました。
その後、審判団の協議により判定はホームランに覆り、エンゼルスが1点を返します。
その後、5回に打者一巡5得点の猛攻で逆転に成功したエンゼルスが7-4で勝利。連勝を挙げています。