東京ドームに「狙い撃ち」の“チャンテ”流れる オーストラリアの応援で 監督は元中日の“ディンゴ”
井端弘和監督(左)とオーストラリアのニルソン監督(右)写真:日刊スポーツ/アフロ
◇アジアプロ野球チャンピオンシップ 3位決定戦 チャイニーズ・タイペイーオーストラリア(19日、東京ドーム)
オーストラリアの応援に「狙い撃ち」のチャンステーマが流れました。
18日の試合後に、オーストラリアチームの広報担当が「私たちのために歌ってくれますか?」とSNSで投稿。それに応えるかのように、この日のチャイニーズ・タイペイとの試合では、「オージー!オージー!オイ、オイ、オイ!」というかけ声が。また、「狙い撃ち」のチャンステーマで球場が盛り上がりました。
これにはお願いした広報担当も「信じられません」と感動の様子。
オーストラリアのデーブ・ニルソン監督は中日でプレーしたことがあるだけに、“ふさわしい”チャンステーマでした。
オーストラリアの応援に「狙い撃ち」のチャンステーマが流れました。
18日の試合後に、オーストラリアチームの広報担当が「私たちのために歌ってくれますか?」とSNSで投稿。それに応えるかのように、この日のチャイニーズ・タイペイとの試合では、「オージー!オージー!オイ、オイ、オイ!」というかけ声が。また、「狙い撃ち」のチャンステーマで球場が盛り上がりました。
これにはお願いした広報担当も「信じられません」と感動の様子。
オーストラリアのデーブ・ニルソン監督は中日でプレーしたことがあるだけに、“ふさわしい”チャンステーマでした。