地上波解説は高橋由伸&内川聖一 副音声は最多安打のヤクルト長岡秀樹「話すのは苦手」と苦笑いも「体感してきたことを話せたら」
地上波解説は高橋由伸&内川聖一に副音声でヤクルトの長岡秀樹選手
◇プロ野球セ・リーグ CSファイナルステージ第1戦 巨人ーDeNA(16日、東京ドーム)
今シーズン、143試合のうち78試合で先制点を挙げている巨人。勝敗は60勝15敗3分と勝率はリーグ1位の8割としています。対するDeNAは77試合で51勝25敗1分と勝率は.671でした。短期決戦は先に勝った方が有利とされているだけに、巨人は勢いのあるDeNAを止められるか注目です。
この日、地上波の解説は高橋由伸さんと内川聖一さん。副音声にはヤクルトの長岡秀樹選手がプレーヤーゲストとして出演します。
この日の見どころについて高橋さんは「一発勝負なんでケイ投手のでき次第。巨人は打順では増田大輝とオコエ瑠偉が上位にいるので、その2人次第かなと思います」と吉川尚輝選手が抜けた穴をどこまで埋められるかが大事だと語りました。
一方、内川さんは「DeNAはきょう勝つか、勝たないかはすごく大きい。先発の数も含めて、ファーストステージが2つで終わってよかったと三浦大輔監督も話していた。ジャイアンツはいつもと違う、オーダーという所も含めて、2週間あいているし、ゲームにみんなが入っていけるかが大事ですね」としました。
そして副音声を亀梨和也さんと務める長岡選手は「話すのが苦手」と苦笑いしながらも「1年通して対戦してきたので、選手として体感してきたことを話せたらいいなと思います」と意気込みました。地上波放送が午後7時からのため、長岡選手の出演も午後7時から。また、主音声の解説2人とのクロストークも予定されています。
BS日テレとジータスの解説は村田真一さんです。プレーボールは午後6時からです。
今シーズン、143試合のうち78試合で先制点を挙げている巨人。勝敗は60勝15敗3分と勝率はリーグ1位の8割としています。対するDeNAは77試合で51勝25敗1分と勝率は.671でした。短期決戦は先に勝った方が有利とされているだけに、巨人は勢いのあるDeNAを止められるか注目です。
この日、地上波の解説は高橋由伸さんと内川聖一さん。副音声にはヤクルトの長岡秀樹選手がプレーヤーゲストとして出演します。
この日の見どころについて高橋さんは「一発勝負なんでケイ投手のでき次第。巨人は打順では増田大輝とオコエ瑠偉が上位にいるので、その2人次第かなと思います」と吉川尚輝選手が抜けた穴をどこまで埋められるかが大事だと語りました。
一方、内川さんは「DeNAはきょう勝つか、勝たないかはすごく大きい。先発の数も含めて、ファーストステージが2つで終わってよかったと三浦大輔監督も話していた。ジャイアンツはいつもと違う、オーダーという所も含めて、2週間あいているし、ゲームにみんなが入っていけるかが大事ですね」としました。
そして副音声を亀梨和也さんと務める長岡選手は「話すのが苦手」と苦笑いしながらも「1年通して対戦してきたので、選手として体感してきたことを話せたらいいなと思います」と意気込みました。地上波放送が午後7時からのため、長岡選手の出演も午後7時から。また、主音声の解説2人とのクロストークも予定されています。
BS日テレとジータスの解説は村田真一さんです。プレーボールは午後6時からです。
最終更新日:2024年10月16日 18:14