【バスケW杯】日本の対戦国が続々と沖縄入り NBAのスター選手ドンチッチも
沖縄入りしたスロベニア代表のドンチッチ選手(左)、オーストラリア代表のミルズ選手(中央)、ドイツ代表のシュルーダー選手(右)
8月25日に開幕するバスケットボールW杯を前に、沖縄で1次ラウンドを戦う国々が21日に沖縄入りしました。
この日は、日本と戦うグループEのフィンランド代表、オーストラリア代表、ドイツ代表に加え、グループFのスロベニア代表の選手たちが那覇空港に到着しました。
中でもNBAのスーパースター、ルカ・ドンチッチ選手擁するスロベニア代表の到着時には、その姿を見ようと約100人のファンが出口付近に集結しました。
各国の選手たちはそれぞれ用意されたバスに乗り込み宿舎へ移動。そのバスには各国の国旗がラッピングされた大会仕様のカラーリングとなっていました。
また、街中でもW杯のポスターやバナーがいたるところに掲げられ、国際通りには開幕までのカウントダウンタイマーも用意されています。いよいよ開幕をむかえる沖縄では、大会に向け盛り上がりを見せています。
この日は、日本と戦うグループEのフィンランド代表、オーストラリア代表、ドイツ代表に加え、グループFのスロベニア代表の選手たちが那覇空港に到着しました。
中でもNBAのスーパースター、ルカ・ドンチッチ選手擁するスロベニア代表の到着時には、その姿を見ようと約100人のファンが出口付近に集結しました。
各国の選手たちはそれぞれ用意されたバスに乗り込み宿舎へ移動。そのバスには各国の国旗がラッピングされた大会仕様のカラーリングとなっていました。
また、街中でもW杯のポスターやバナーがいたるところに掲げられ、国際通りには開幕までのカウントダウンタイマーも用意されています。いよいよ開幕をむかえる沖縄では、大会に向け盛り上がりを見せています。