阪神・高寺望夢 新型コロナ陽性でフレッシュオールスター出場辞退
新型コロナ陽性でフレッシュオールスターゲーム出場辞退となった阪神・高寺望夢選手
プロ野球・阪神は23日、高寺望夢選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しました。
球団によると、高寺選手は22日に行ったPCR検査(スクリーニング検査)で陽性判定。現状症状はなく、自主隔離をしているとのことです。
高卒2年目の高寺選手は、今シーズンファームで打率.262、本塁打1本、27打点、11盗塁を記録しています。
高寺選手は23日に行われるフレッシュオールスターゲーム2022にウエスタン・リーグ選抜の1番・ショートでスタメン出場予定でしたが、代わりに阪神・遠藤成選手がスタメン出場することとなりました。
他にも、ソフトバンクの小久保裕紀コーチも新型コロナ陽性により出場辞退を発表。ソフトバンクの井出竜也コーチが代替出場することとなりました。
球団によると、高寺選手は22日に行ったPCR検査(スクリーニング検査)で陽性判定。現状症状はなく、自主隔離をしているとのことです。
高卒2年目の高寺選手は、今シーズンファームで打率.262、本塁打1本、27打点、11盗塁を記録しています。
高寺選手は23日に行われるフレッシュオールスターゲーム2022にウエスタン・リーグ選抜の1番・ショートでスタメン出場予定でしたが、代わりに阪神・遠藤成選手がスタメン出場することとなりました。
他にも、ソフトバンクの小久保裕紀コーチも新型コロナ陽性により出場辞退を発表。ソフトバンクの井出竜也コーチが代替出場することとなりました。