【西武】山川穂高の一日 自転車で通勤、ほかの選手がいなくなるまで居残り練習
西武・山川選手の一日
◇プロ野球 西武春季キャンプ第1クール2日目(7日、宮崎・南郷)
WBCにも出場する山川穂高選手は午前8時、電動機付き自転車で球場に姿を現しました。
午前9時、練習を開始するとウォーミングアップでは同じくWBC・侍ジャパンの源田壮亮選手とWBC球でキャッチボールを行いました。
バッティング練習に入ると山川選手はブルペンへ。左投げのエンス投手と右投げの平良海馬投手の打席に入り球筋を確認。同じ沖縄出身の平良投手とは、どこが打ちやすいかなど会話をしながら練習を行いました。
さらにフリー打撃では室内にいてもホームランだとわかるほどの打球を連発、状態の良さがうかがえます。昼食をとり、午後のメニューをすべて終えた山川選手は、西川愛也選手とともに居残りでバッティング練習。周りの選手が練習を引き上げていくなか、バットを振り続けました。
そして午後4時、練習を終えると再び自転車にまたがり球場をあとにしました。
WBCにも出場する山川穂高選手は午前8時、電動機付き自転車で球場に姿を現しました。
午前9時、練習を開始するとウォーミングアップでは同じくWBC・侍ジャパンの源田壮亮選手とWBC球でキャッチボールを行いました。
バッティング練習に入ると山川選手はブルペンへ。左投げのエンス投手と右投げの平良海馬投手の打席に入り球筋を確認。同じ沖縄出身の平良投手とは、どこが打ちやすいかなど会話をしながら練習を行いました。
さらにフリー打撃では室内にいてもホームランだとわかるほどの打球を連発、状態の良さがうかがえます。昼食をとり、午後のメニューをすべて終えた山川選手は、西川愛也選手とともに居残りでバッティング練習。周りの選手が練習を引き上げていくなか、バットを振り続けました。
そして午後4時、練習を終えると再び自転車にまたがり球場をあとにしました。